メゾンベルジェ正規代理店

アロマオイル、アロマランプのDCHL JAPAN

LAMPE BERGER PARIS

100年を超えて愛され続ける、伝統の香りと品質をフランスから

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Message from the top Executive

皆様こんにちは! 暑さはまだまだ続いていますがいかがお過ごしでしょうか?
皆様のご支援のお陰でDCHL JAPANは今月、2023年9月で22周年を迎えました。ひとくちに22周年と申しますが、昨今のように戦争、災害、疫病、社会情勢の変化等が激しい世の中で、一つの企業が生きつづけるということは並大抵の努力では叶うことではございません。
日本で新しい会社がスタートした場合は、ほとんどが数年、または10年以内に無くなるケースがほとんどだそうです。そんな中、DCHL JAPANが22年間もの長きに渡り経営を続けることができているのは、フランスのベルジェ社は勿論のこと、長くご愛用してくださる皆様や新しくアロマランプ、オイル、健康食品等に興味を持ちご使用してくださる皆様の力無くしては達成することはできなかったと認識しております。本当にありがとうございます。
生きがいとは、己れの仕事をすることによって、社会へ直接的、間接的に役立っているという使命感です。アロマランプとオイルは一見、生活の基礎である衣食住のカテゴリーに属さないと思われるかもしれません。しかし、125年以上の歴史を誇るフランス生まれのアロマブランド、メゾン・ベルジェ パリは、「住」の環境に多大なる影響を与え、空気環境を改善し、皆様の心と空気を綺麗にするアロマコロジーの一環として、生活必需品の一部へと進化、昇格しつつあります。フランスから遠く離れた日本でも、「香りの文化」として無くてはならない必需品、そして関わる全ての方々を幸せにすることが私、我が社の使命感となります。その生きがいと使命感を活かすためには、将来への人生設計の目標がなければなりません。
私は、この使命感の目標のために、顧客満足度の向上、商品の拡充、店舗などのインフラの増設をはかり、DCHL JAPANに関わる全ての人生設計に応え、これから30周年、50周年を目指してまいります。
創業22周年を迎えたとはいえ、会社の規模としては、まだまだでございます。どうか、当社がこれから直面するさまざまの苦難を乗り越え、さらに成長できるよう、これまで以上のご支援とご愛用のほどを、この機会にあらためてお願い申し上げます。

フィリップサイン
DCHL JAPAN 株式会社 代表取締役社長
フィリップ・ホー

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