アクティブ グリーン
だれでもご自身、ご家族の健康には気をつかっているはず。
だが、ついついそれが実現できないことが事実である。
食のバランスを保つのが難しい、毎日野菜不足がち。
安心・安全な食材がほしい、フレッシュな毎日を過ごしたい…
こんな方のために
有機青汁「アクティブ グリーン」が
日本が認めた安心と美味しさを届けます。
1％にも満たない有機JAS認定農業こだわり、
国内産地にもこだわりました。
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九州産有機大麦若葉
九州の契約農家で農薬を一切使わず、丁寧に栽培した大麦。穂が出る前の成長期の麦には様々な栄養素が含有。収穫はこの若い葉のうちに行い、手早く加工工場へ運ばれる。大麦若葉は食物繊維、β‐カロテンやビタミン､鉄や銅などのミネラルも含有｡特に大麦若葉に含まれる食物繊維は腸内環境改善作用を決定づける重要な栄養素である。食物繊維はレタスの約3倍、β‐カロテンはトマトの約7倍、葉酸は約6倍、鉄は約13倍。
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九州産有機甘藷若葉
注目の素材。さつまいもの茎葉部分の食味を重視して品種改良された「すいおう」を使用。鉄・カルシウム・カリウムなどのミネラルをほうれん草より多く含有。またβ-カロテンや葉酸、トリカフェオイルキナ酸などのポリフェノール、食物繊維など、現代人に不足しがちな栄養素も豊富。ビタミンＢ２はトマトの約8.5倍、αーカロテンはトマトの約22倍。
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島根産有機桑葉
古くから中国や日本でなじみのある素材！ 中国では「神仙茶」として、健康のために飲用。ミネラル、食物繊維、ビタミン、フラボノイドなども含有。日本人に不足しがちなビタミンも、カロテンはほうれん草の約10倍。
さらに、
製造は「JAS認定工場」で、
商品は「有機青汁」に
こだわって仕上げました。
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有機JASマーク
有機食品のJAS規格に適合した生産が行われていることを登録認定機関が検査し、その結果、認定された事業者のみが有機JASマークを貼ることができます。
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有機加工食品
JAS法の規格に従った原材料の水と食塩を除いて、有機農産物、有機畜産物を95％以上使用し、添加物・薬剤の使用を抑え、または遺伝子組換え技術を使用してない加工食品のことです。
そして「おもてなし」日本の知恵で、
「2つの特許をもつ有機青汁」に。
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特許製法「超微粉砕製法」
大麦若葉をまるごと粉砕するので食物繊維がたっぷり。また、超微粉砕なので粉っぽさが少なく、口当たりもなめらかに仕上がり。スッキリ、ゴクゴク飲める青汁元に。
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「配合特許処方」を採用
大麦若葉、水溶性食物繊維、キダチアロエで美容に嬉しい配合特許。その上、コラーゲンペプチド配合でパワーアップされた美容青汁。
そして、スッキリ毎日のために
「食物繊維2000mg/本」
フレッシュな毎日サポート。
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食物繊維の威力
長年の研究によって食物繊維の健康への影響が明らかになり、現代ではさまざまな予防に役立つ重要な栄養素として認められています。大麦若葉以外にも他の食物繊維素材にこだわりました。
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有機アガベイヌリン
一般に食物繊維はミネラルの吸収を阻害しますが、イヌリンはミネラルの吸収を高めることです。アガベイヌリンは他の天然イヌリンと比較して水溶性の食物繊維の含有率が高い。
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有機アカシア
古代から人々はその力に着目し、“神の木”として珍重してきたと言われるアカシア。その木の幹や枝からしみ出る樹液を精製した水溶性食物繊維。
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製品番号 11911
アクティブ グリーン［90g(3g×30本)］
￥3,784(税込) PV430
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アクティブ グリーンは、産地限定にこだわった7種類の有機素材を使用した青汁です。大麦若葉など豊富な食物繊維に加え、美容成分コラーゲンペプチドを配合。また、青臭さがなくさっぱりとした味は、飲みやすいので毎日続けられます。 栄養補助食品として、『1日1～2本』を目安に、1本を100ml程度の水などに溶かしてお召し上がりください（30包入り）。
【原材料名】
有機大麦若葉末、有機アカシア食物繊維、有機アガベイヌリン、有機黒糖、コラーゲンペプチド(ゼラチンを含む)、澱粉、
有機キダチアロエ末、有機桑の葉末、有機甘藷若葉末
【1本・3gあたりの栄養成分】
エネルギー／7.3kcal、たんぱく質／0.3g、脂質／0.05g、炭水化物／2.4g、糖質／0.4g、食物繊維／2g、
食塩相当量／0～0.01g、カリウム／24mg、鉄／0.8mg、銅／0.01mg
※食物によるアレルギーがある方は、原材料名をご確認してください。
※個包装を開封後は中身を使い切るようにし、お早めにお召し上がりください。
※薬を服用中あるいは通院中の方、妊娠・授乳中の方は医師にご相談の上お召し上がりください。
※まれに体質・体調に合わない場合がございますので、ご注意ください。
※本品は天産物を使用していますので、収穫時期などにより色・風味のばらつきがございますが、品質に問題がありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
